バイク庫の場合、工場で製作し移動して設置するタイプも
出入り口にシャッターを取り入れ
床をコンクリートでも対応できる強度。
どんな狭い道路でも、搬入するトラックが入るならば
必ず設置するという血の掟が当社にはあります。
本体に床がついていなくても
クレーンで吊り上げて全くびくともしないこのクオリティ!
骨組みが、これでもかとしっかりとしている画像。
CGではありません。
強度とセクシーさを持ち合わせるのがサンバレンティノのアイデンティティ。
砕石を転圧して下地をしっかりと作り上げた上に
アジャスターで高さを調整し水平と垂直を確認して設置。
そしてその上に床のコンクリートを。
横にある窓の位置が低いのは
住宅から中に入るバイクが見えるようにするのと
天気のいい朝、窓辺に集まる小鳥さんたちに
「おはよー」と粋に挨拶をするためです。
内部はお客様ご自身で収納を作成。
我が家のアミーゴ的な存在になりますね。
バイク庫としての使い勝手は、収納が大切ですね。