建て替えるプレハブの基礎部分がしっかりしていたら
壊さないで基礎自体も有効利用しますよ。
このプレハブは基礎を残して、本体を解体移設。
写真だとわかりづらいけど
残した今までのプレハブ基礎、長さ3m60㎝の後方に
新たな基礎をプラスして1台分の車を入れるスペースを確保
そして型破りな精神を大事にしながら建てる。
今あるブロック塀の控え柱が当たるので
新規ガレージはエレガントな出隅仕様。
美貌には光と影があります。
屋根の切り欠きを見てもらえばわかりますか?
敷地と使える基礎を有効利用した
英国伝統のスモール外車専用のガレージ。
カラフルだけじゃ物足りない、
モノトーンフィーバー!
オーダーメイドガレージだからこそできるパフォーマンス。